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HOME > ブログ > お知らせ > 【ブログ第10回】25年の所得税から適用される改正事項

【ブログ第19回】定率法改正 経過措置の概要<法人>

 24年4月1日以後取得した減価償却資産に対しての定率法が200%定率法となり、

それに対して経過措置があることは、個人同様、法人にもあります

(経過措置の内容については【ブログ第18回】参照)。

ただし、法人と個人では、次の相違点があります。

1.個人が暦年単位で考えるのに対し、法人では事業年度単位で考えること

2.3月決算法人については、24年4月1日前取得の減価償却資産について

  250%定率法→200%定率法を適用する場合の最初の事業年度の選択がないこと


松原総合会計事務所
愛知県一宮市




【ブログ第18回】定率法改正 経過措置の概要<個人>

 23年度税制改正の中で、24年4月1日以後取得の減価償却資産については
従来の250%定率法に変えて200%定率法が適用されます。

これにより定率法の中には、原則として、

・19年3月31日以前取得 →旧定率法
・19年4月1日〜24年3月31日取得 →250%定率法
・24年4月1日以後取得 →200%定率法

3種類の定率法が混在することになります。

でもこれでは、事務処理すごく煩雑ですね。

そこで、経過措置というものが設けられています。

ここでは個人の事業所得などの計算で定率法の減価償却をおこなっている場合
についてお話しします。

<経過措置1>
24年4月1日〜24年12月31日の間に取得した資産の定率法を250%定率法とできる
24年の確定申告までは全て250%定率法

<経過措置2>
24年4月1日前に取得した定率法の資産を250%定率法→200%定率法とできる
この経過措置の適用を受けようとする最初の年は、24年と25年を選択できる
◇24年〜の場合→24年の確定申告から全て200%定率法
◇25年〜の場合→24年は200%と250%が混在するが、25年からは全て200%
ただし、25年3月15日までに届出が必要!

この経過措置1と2を組み合わせて適用することもできます。

ところで、200%定率法では、250%定率法に比べ基本的には低い償却率を適用します。

早期に多額の償却をしていきたいという人にとっては、
できるだけ多くの資産に将来にわたって250%定率法を適用できるという意味で
<経過措置1>がもっとも有効と思われます。


松原総合会計事務所
愛知県一宮市 







【ブログ第17回】i-wave 76.5 一宮市で放送開始(FMいちのみや)

一宮のコミュニティエフエム 「i-wave」

本日2013年1月23日午後1:38より、

周波数76.5MHzで放送開始です。

愛知県では、豊田、豊橋、岡崎、刈谷、東海、東区、瀬戸、犬山に続き

9番目の開局です。

局が一宮駅と松原会計の間の中間地点にあるため、

出社前に局の前を通って外観の写真を撮りました。

どんな地域密着情報が発信されるのか、

今後が楽しみです。

i-waveホームページ


愛知県一宮市泉1−9−9
松原総合会計事務所
確定申告 青色申告 税務相談


のぼりが2本。どことなく放送開始前の緊張感に包まれていました。




【ブログ第16回】青色申告の3大特典 その3

 青色申告の3大特典 その3

『純損失の繰越控除・繰戻還付』

◇繰越控除
所得が赤字になった場合、その赤字金額を翌年から3年間、各年分の黒字金額から控除できます。

 →例えば、開業年は大きな赤字だったが2年目以降黒字であるような場合は、是非、開業年に青色申告をしてください。

◇繰戻還付
赤字金額を繰り戻して前年分(青色申告)の所得税額の還付を受けることができます。


※この25年分の申告から青色申告にする場合、「青色申告承認申請書」の提出期限は25年3月15日です(ただし、25年中に新規開業した場合は、業務を開始した日から2か月以内)。


愛知県一宮市 松原総合会計事務所

【ブログ第15回】青色申告の3大特典 その2

 青色申告の3大特典 その2

『青色事業専従者給与』

配偶者や家族への給料が事業主の必要経費になります。

すなわち、青色申告者と生計を一にしている配偶者やその他の親族のうち、年齢が15歳以上で、その青色申告者の事業に専ら従事している人に支払った給与は、事前に提出された届出書に記載された金額の範囲内で専従者の労務の対価として適正な金額であれば、必要経費に算入することができます。

専従者の税金は増えますが、事業主の税金が大きく減るため、家族の負担するトータルの税金では大きく減らすことができます。

◎事業主
→税率の高い事業主の課税ベースが専従者給与分減ることで、累進課税に基づく低めの税率が適用されます。

◎専従者
→専従者に給与として分散された課税ベースは、専従者の方で給与所得控除を経ることで縮小し、その上で累進課税に基づく低めの税率が適用されます。


※この25年分の申告から青色申告にする場合、「青色申告承認申請書」の提出期限は25年3月15日です。



愛知県一宮市 松原総合会計事務所

【ブログ第14回】青色申告の3大特典 その1

 青色申告の3大特典 その1

『青色申告特別控除』

◇事業所得者や一定規模以上の不動産所得者が、複式簿記(正規の簿記の原則に従ったもの)により記帳し、損益計算書と貸借対照表を添付した確定申告書を期限内に税務署に提出したとき

→所得から65万円を限度として控除できる

◇簡易簿記で記帳したときや、小規模な不動産所得者

→所得から10万円を限度として控除できる


こうして所得を減らすことで、所得税、住民税(所得割)、国民健康保険料(所得割)の負担を減らすことができます。

※この25年分の申告から青色申告にする場合、「青色申告承認申請書」の提出期限は25年3月15日です。


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【ブログ第13回】記帳義務対象者の改正と青色申告

 青色申告の場合は当然、記帳義務がありますね。

白色申告の場合、現行制度上、事業所得、不動産所得又は山林所得の合計額が、前々年、前年ともに300万円以下であれば記帳義務や記録保存義務がありません。

これが、平成26年1月1日以後は、所得金額に関係なくすべての人が記帳し、基本的には7年間記録を保存しなければなりません(所得税法231条の2の改正)。

要するに、平成26年からは白色申告であっても、全員に、記帳が義務付けられます。

同じように記帳したとしても、税金の面で、メリットのある青色申告と、メリットのない白色申告。

それならば、税金の面でメリットのある青色申告を始めてみませんか?

毎年この時期、友人や身近な人とよく確定申告の話題になるのですが、
白色申告をしているために青色申告であれば受けられた特典を受けていない
事業所得者が意外と多いことに驚きます。

この25年分の申告から青色申告にする場合は、25年3月15日までに「青色申告承認申請書」を納税地の所轄税務署長に提出してください。

当事務所では、この承認申請書の作成、提出、その後の記帳、決算、申告などを総合的にサポートいたします。


愛知県一宮市 松原総合会計事務所



【ブログ第12回】日本経済再生への期待

アベノミクス。
徐々に具体的になってきています。

その柱となっているのが、大胆な金融緩和。

政府と日銀が連携して、まずは消費者物価の前年比上昇率2%の物価目標を設定する。
→インフレ期待の醸成

そして日銀が多額の国債を買い入れる。
→市場に流通する貨幣量が増える
→金利低下

結果、デフレと円高から脱却というもののようです。

最近の株価上昇もあり、経済再生への期待が高まりますね。

とはいえ政治はあくまでも経済の外側にあるもの。

国内においては公共事業によって一定の需要が作り出されるようですが
一人ひとりが個人レベルで何かできたらいいなとは思います。

私自身ビジネスマンとして、
経済の内側で、潜在的な顧客ニーズを掘り起こしたり
変化するニーズにしっかり対応していかにゃいかんなと思いました。


愛知県一宮市 松原総合会計事務所 松原健午




【ブログ第11回】外国人技能実習制度

 外国人技能実習制度についてご案内します。

この制度は発展途上国から青壮年を受入れ、日本の産業・職業上の技術・技能・知識の習得を支援するための制度です。

技能実習生を受け入れる企業にとっては、生産現場への活力の注入に大変有効な制度として、多くの企業が導入しています。

◎受入期間 技能検定に合格すれば最大3年間

◎技能実習の職種・作業の範囲


当事務所では、中国、ベトナムからの実習生活用をサポートさせていただきます。
受入れに係る費用などについて、ご興味のある企業様はぜひご相談ください。

愛知県一宮市 松原総合会計事務所

【ブログ第10回】25年の所得税から適用される改正事項

25年分の所得税から適用される改正事項は次の3つです。

ゝ詬申蠧盛欺の見直し

特定支出控除の見直し

B狄所得課税の見直し

,鉢は課税の強化、△牢墨造砲覆蠅泙后

私たちの実務で一番影響があるのは,如
給与収入が1,500万円を超える方は
増税となります。

そして、復興特別所得税も25年分の所得税からです。

以上、来年の確定申告の話題でした。



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